こんにちは、職業指導員の森園です。
こちらでお世話になり始めて、早いもので3週間が経ちました。
私は以前、5年間ほど小学校の教諭として働いていました。毎日元気な子どもたちと向き合う日々は充実していましたが、この事業所に飛び込んでみて、改めて感じていることがあります。
それは、大人が「学び直す」姿の、圧倒的なカッコよさです。
「全員同じ」から「自分らしく」へ
小学校という場所は、良くも悪くも「みんなと同じペースで、同じことをする」ことが求められる側面があります。チャイムが鳴れば全員が席につき、同じ教科書を開く。それが当たり前の景色でした。
でも、この事業所は違います。
ここでは、誰一人として同じ教科書を広げてはいません。
ある人は、黙々とPCスキルを磨く。
ある人は、繊細なタッチでイラストを描き上げる。
ある人は、コミュニケーションの練習に一歩踏み出す。
ここは「全員同じ」を目指す場所ではなく、「自分のペースで、自分の未来を選ぶ」場所なのだと、この3週間で強く実感しました。



