疲れやすい季節です。少しでも疲れを減らせる秘訣を公認心理師の蒲谷がお伝えします。脳は体全体の2割のエネルギーを消費するといわれています。ただでさえ暑くて疲れやすいので脳のエネルギー消費量を節約して全体の疲れを減らしたいですね。
脳は何をするとエネルギーを使うか。”考える”とエネルギーを消費するわけです。ですから考えることを減らしましょう。仕事や勉強で大事なことを考えないわけにはいきませんね。ということは、どうでもいいことを考えるのをやめればいいのです。
人によってどうでもいいことは色々ですからあなたが考えずに済ませることは何か、考えてみましょう(しまった!考えると脳が疲れるんだった。では、最小限で考えてください)。たとえば、毎日の持ち物を鞄に入れたままでいちいち考えない。ランチは毎日行くお店を考えると頭を使うので、曜日でお店を決めておく。そんな具合です。
ある有名なアメリカのスマホメーカーの元社長さんは、トレードマークの黒の長袖シャツをいつも着ていましたね。世界でもっともたくさんのことを考えていた人でしょうから、洋服を選ぶことにエネルギーを使いたくなかったのではないでしょうか。



