🕒 所要時間:60分
目的:
・文字の「読まれる」側面ではなく、「見せる」「魅せる」側面に注目する
・タイポグラフィを使って、文字そのもののカタチを楽しむ
・自分の名前や好きな言葉を視覚表現として再発見する
⏰ タイムテーブル
| 時間 | 内容 |
| 11:10〜11:20(10分) | アイスブレイク:「好きな文字・フォントって?」・「自分の名前の“カタチ”が好き?」「かっこいいと感じる文字って?」などを共有・印象的な看板やロゴの写真も例に出して対話する |
| 11:20〜11:30(10分) | やさしいタイポトーク:「文字はグラフィックにもなる」・ロゴデザインやポスター事例を紹介(NIKE、コカコーラなど)・フォントの違いで生まれる「印象」の変化に注目 |
| 11:30〜11:55(25分) | 制作:「自分の名前でアートを作ろう」・Illustratorまたは手描きで、自分の名前を自由にレイアウト・変形・装飾・フォントを変える、拡大縮小する、重ねる、絵に見立てるなど、自由な発想で・希望者は好きな言葉や音の響きの美しい語でもOK |
| 11:55〜12:05(10分) | 見せ合い・フィードバック・作品を共有し、「この曲線がいい!」「まるで生き物みたい!」など感覚的な感想を伝える・「文字に命を吹き込んだ」ような印象を共有する時間に |
| 12:05〜12:10(5分) | ふりかえり・次回予告・今日の気づきをメモまたはふせんに記入・次回からPhotoshop編に入り「写真っておもしろい!」という感覚を大切にしていくことを予告・「色・形・文字がそろった今、次は“写真”にふれてみよう!」とワクワクで締めくくる |
🧰 準備物
・PCまたはタブレット(Illustrator使用)または手描き道具(マーカー、ペン、紙など)
・フォントサンプル一覧(配布 or プロジェクター表示)
・ふせん or メモ用紙(ふりかえり用)
・プロジェクター or ディスプレイ(資料提示・作品共有用)
🌱 ポイント
・「読みやすさ」よりも「かっこよさ」や「おもしろさ」を重視
・フォントの違い=表情の違いを体験する場
・「名前を描く」という身近なテーマだからこそ、自由に表現する楽しさを実感できる
・視覚言語としての「文字」の魅力に触れ、今後の表現に活かせる土台をつくる
以上が前半パート(導入・準備編)の第4回までの講座詳細となります。

