所要時間:60分
目的:
・複数の写真を組み合わせて、現実にはない“もうひとつの世界”を創造する
・構成・バランス・違和感をあえて楽しみながら、新たな表現方法に触れる
・想像力を刺激し、自分だけのストーリーを視覚で伝える体験をする
⏰ タイムテーブル
| 時間 | 内容 |
| 11:10〜11:20(10分) | フォトモンタージュとは? ・シュルレアリスム(マグリットなど)の作例紹介 ・「現実に“少しだけ変”が混ざると、世界が変わって見える」 ・素材は“意味がバラバラなもの”が面白いと伝える |
| 11:20〜11:45(25分) | 制作タイム:素材を組み合わせてみよう! ・方法①:アナログ(雑誌の写真・印刷物を切り貼り) ・方法②:デジタル(Photoshopでレイヤー合成) ・「リアルな違和感」や「ちぐはぐさ」を楽しむことが目的 |
| 11:45〜12:00(15分) | シェアタイム:作品の“謎”を語り合おう ・「どこが現実?どこが不思議?」「この場面、何が起きてる?」など ・作者以外の人の解釈が入ることで、表現が立体的になる時間に |
| 12:00〜12:10(10分) | ふりかえり・次回予告 ・「写真で“物語”を描けるなんて思わなかった!」など感想を書いてもらう ・次回予告:「見たことのない“生き物”をつくってみよう」 ・「アートには正解がないからこそ、あなたの“見たい世界”が力になる」と励ます |
🧰 準備物・これまでに制作した作品(デジタルデータ・写真・コラージュなど)
・写真素材(雑誌、写真集、インターネットで印刷したものなど)
・ハサミ、のり、画用紙(アナログ派)
・PC、Photoshop(デジタル派)
・プロジェクター or ディスプレイ(作例紹介用)
・ふせん or メモ用紙(ふりかえり用)
🌱 ポイント
・「意味不明でもOK」「バランスが変でもOK」→“ヘン”を楽しむことが最大のポイント
・デジタル操作に不慣れな人にはアナログで十分。むしろハサミとノリの“手の感覚”が新鮮なことも
・途中で手が止まってしまう人には「この人がこの場所にいたら?」など、問いかけで世界を広げて
・作品は完成より“途中”が面白い場合もある。「わからないけど気になる!」を大切に

